セミナーK-今日のふりかえり

今日の授業はこんな内容でした

【高3G】9/10(火)

【9/10火】
18:30-20:50

 

【内容】
センター試験数学IA2015本2「データの分析」
センター試験数学IA2017追1-1「二次関数」
センター試験英語2013本4「資料:世界の医療従事者数と医療支出」

 

【ようす】
■連日30℃を超える9月の暑さと連日の学校講習で、かなりお疲れのようでした。ぜひ元気出して取り組んでください。

■数学「データ」は、ほぼ全問が目分量でOKという数学的センスからは離れた問題で、どなたも正答していたようすです。

■「データ」の最後の式の変形は規則性に気づいて、膨大なデータの繰り返し処理を要します。効率よく式のパラメーターをそろえて書くトレーニングが必要です。

■が、学校では教諭が黒板にそのようなデータ処理を書くということはありえず、実施しないトレーニングです。

■とはいえ、もしこの箇所を捨てずに、この箇所も正答したいのであれば、どうしてもそのトレーニングは必要です。

■二次関数。かつてはIAの花形問題メインディッシュ、学校数学教諭の青春時代のすべて、というウエイトを占めていましたが、現在は、区間の最大最小すら出ず、小問集合に押しやられてしまいました。これも時代の流れでしょうか、というか、いつの時代も文部省数学審議会のメンバーの勢力関係でしょう。(?)

■じゃ簡単かというと、気づきづらいように巧妙につくってありました。判別式だとワカれば速かったとか、前の処理にならって二次の係数を0にする計算をすればよかったのに...。という、この切り口は、センター特有のものです。慣れて、本番で気づけるようになってください。

■英語の「資料」問題は、年々難化しています。この資料は、医療に関する国連の統計資料のような感じでしたが、経済アナリストの手になる文のようです。the total value of all its goods and services (財と役務の総評価額)など、経済学部で習う用語でした。でも「物品やサービスの価値の合計」程度でセンター試験の設問に答えるぶんにはじゅうぶん解けますね。

■難解な英語の和訳トレーニングが、速読にも国公立二次試験にも、努力vsかけた時間の効果が、明らかに高いと思います。

■復習の仕方としては、設問ウラ、もう一度「書いて和訳」です。