セミナーK-今日のふりかえり

今日の授業はこんな内容でした

【高3五】11/7(木)

【11/7木】

18:40-20:45

■みぞれもようの夕刻にお越しいただき、ありがとう!帰ったら暖まって眠ってください。

 

【内容】

■センター試験数学IIB2008追1-2「三角関数」

■センター試験英語1996追5「論説文・両親の役割の段階」

■センター試験英語2008追2「文法」p1,2

 

【ようす】

■「三角関数」は、以下がひっかかりポイントでした;

1) 「cos半角」を珍しくも使わされた。しかも公式を変形して代入しなくては。

2) 与えられた図形をもとに∠αと∠βの余弦値(cos∠α&cos∠β)を、自分で導き出し、さらに代入。この時点でほとんどの人が足止めを食い、時間を使い果たした感じです。

3) 後半の分数は、よく読めば(または、解説を聞けば)、簡単でした。分数の最小値をもとめるには分母の最大値を求めればよいということに気づいたうえで、分母が三次式になることから、微分して増減表を書き、最大値=極大値を求めればよかった。

4) 最後にチョイと悩むのが、Lの値全体は、それを逆数にしろってことですよ。

 

■英語は、チョイお堅い論説文を。両親の役割は、子の発達段階により異なる点、世の中のほとんどの親はわかっちゃいないという趣旨で、これは、18歳の皆さんに読ませるより、皆さんのおうちの方に読んでもらいたい英文でしたね!

 

■とはいえ、皆さんの親はもう、悟っていることだと思います。むしろ、小6~高1の親ですよ、「自分の子には無限の可能性がある」「自分は親として子を導く」と、いつまでも幼いことを信じ切っているのは。出題者がその年代の方で、悩み、行きついた結論にちがいありません...。

 

■ついでにやった、昔の文法問題。今みたいなアメリカ在住だった帰国子女系のお気楽な出題者の手によるバカっぽい(←そこまで言うか!?)アメリカ口語ではなく、きちんと英文法を勉強した日本人高校生がかならず報われる良問ぞろいでした(;^^d