セミナーK-今日のふりかえり

今日の授業はこんな内容でした

【高3五】11/29金

【11/29金】

19:00-21:00

 

【内容】

■センター試験数学IIB2018追1-1「論理問題ー背理法」

■センター試験英語1999本5「長文ーチーズ」

 

【ようす】

■数学の論理問題は、背理法を使うなどとわからないまま、割と安易にαーβを計算・整理してrの二次方程式を解けば、ふつうに答えが最後まで出ました...。いちおう、前半をきちんと証明し、(2)は(1)の形に乗っけるようにして説明しました。

 

■英語は、気分転換に、昔の出題で、なじみやすい英文学を。

 

■知らなかったLimburger Cheeseが間に割って入ったラブコメディは、センター試験とは思えない楽しいお話でした。

 

■「Mimi」という名は、1.庶民の娘である、2.必ず悲しい目に合う...というヨーロッパ文学の代名詞。対して「Rovere」というフランス風な苗字は、貴族。最初は、悲しい結末を予想して、何だか読みたくないなあと思ったんだけど(五高の講習の疲れで解いている間に寝てた男子もいたけど)、ステキな話でした!

 

■Mimiの名の娘が主人公となる古典的名作は、何と言ってもプッチーニのオペラ「ラ・ボエーム」。ぜひ!

 

■Limburgerが化学兵器となる(笑)お話の名作は、チャップリンの「担え銃」、同様に彼と同い歳のヒトラーがコメディになるが、最後に涙ものの美しい演説が入る「独裁者」。ぜひ!

 

■昔のセンター試験出題者は、心の豊かな筋金入りの英文学者が制作に携わっていたようですね。こういうセンター試験に触れると、英語が楽しくてたまらなくなると思います。