セミナーK-今日のふりかえり

今日の授業はこんな内容でした

【高3五】12/10(火)

【12/10火】

19:00-21:00

■今日も学校講習後お疲れのところ、重ねてセミKにお越しいただき、どうもありがとう。

 

【内容】

■センター試験数学IA2018追2-1「三角比図形」

■センター試験数学IA2018追5「図形と計量」

■センター試験英語2007本6「長文;ゴリラのスノーフレーク」

 

【ようす】

■今日は図形問題を。一つひとつの計算は簡単。人から指摘されずに自分で気づきたいですよね、図形問題って。

 

■2018年追試第2問目は、△ABCが、AB=4, BC=10√3なので、そうとう横に細長い図を最初からなるべく正確に描くべきところ...みんなホントにそう描いていたのにはビックリ。みなさん芸が細心大胆になりましたね。

 

■ただ、BC上の点Dを動かしてできる△ABDの外接円の性質の変化を、小問として次々と問いかけてくる点、学校講習終了後の疲れた脳では、なかなか図形のイメージがとらえきれず、メゲそう。最後の、△ADCの面積は、120°の正弦定理を用いずとも、底辺DC×高さAD'÷2でよかったのでした。前にした計算を、忘れた頃に持ち出すセンター試験のいつものクセ。でもそれも良問のうちだと思います。

 

■2018年追試第5問-1は、前半が「方べきの定理」(を皆さんきちんと使っていたので、ボクは幼いけれど「相似」で解いてみました。円内接四角形の対角の和=180°も思い出して相似の証明に使えました)、後半が「チェバの定理」それぞれ一発代入で終わりでした。チェバはいいけど、代入したら複雑な二次方程式になっちまった...。けど、ゆっくりと解の公式で。√Dの部分が「え、二重根号?」と妙に複雑になるけど結局根号は簡単にハズれましたね。

 

■英語は、また昔の長文で和んでもらいました。

 

■このゴリラのスノーフレークは実在。ググってみてください。おじいさんとは相通じるものがあるのですね。ゴリラが人間並みの知性の輝きを放っていたのか...いやおじいさんがゴリラ並みの知性...いや、やめときます...。

 

■バルセローナは、高2の教科書LandmarkIIに、GaudiのSagradaFamilia教会の話が載っていて、覚えていました。ガウディ、ピカソ、ダリ、カンディンスキーなど、初めて見て衝撃的な驚きを与える芸術。アタマに残って気になって...といううちに魅かれていく芸術。なぜこんな芸術がここに生まれるのだろうか...。スペインの一部ではありながらカスティーリャなんかではいエウスカルドゥナック。様々な歴史的陰影をもつバスク地方の州都。地名を聞くだけで熱くなるものが...そろそろ誰も話を合わせてくれないね、きっと。でも、ヨーロッパ文化に精通したセンター試験の出題者も特別な思い入れがあるに違いない...なんて思ったりしてます。