セミナーK-今日のふりかえり

今日の授業はこんな内容でした

【高3五】1/1(水)

【1/1水】

13:30-15:30

■明けましておめでとうございます。元日も皆さん全員ピタリとお越しいただき、どうもありがとう!この皆さんの誰にとってもぜひ、幸多い年になりますように。

 

【内容】

■センター試験英語2006追3「要約;下顎骨と咀嚼筋」

■センター試験英語2013追2「文法」

■センター試験英語2004本3「要約;遊びと社会性」

 

【ようす】

■250万年前に、霊長類でもヒトにのみ発生した突然変異的な現象。下顎骨と咀嚼筋に起きた遺伝子の変異で、頭骨全体を覆うように発達した霊長類特有の咀嚼筋が弱まり、そのせいで頭骨成長の空間的制約がなくなり、脳のサイズが巨大化していった...という仮説。

 

■実際にこの学問分野でどう受け入れられている仮説なのかはともかく、お話として興味深く、英文としてコンパクトにまとまっていて、思い出すべき単語も多かったですね。

 

■この2013年追試の文法問題ってさぁ、どう思いますか。

1. 文法事項ですが、難易度が極端に易しく、日本の高校で文法を勉強したことのない人、日本で大学受験をしたことがない人が作ったのではないでしょうか

(例1;問7の現在完了形など←中3の文法、例2;問9の単なる単語問題←predict, prepare, propose, provideを区別させる...英検3級(中3)レベル)。

2. アメリカ口語(例;問10「旨味を引き出す bring out flavors」

3. 話題が;

問1) ヨガのレッスンをうける

問2) 食べ物を残さないで食べる

問3) コーヒーメーカは便利

問7) 娘は看護師として働いている

問8) うちのネコちゃんたちを置いて旅行に行くわけにはいかない

問10) 野菜にオリーブオイルを塗って焼くと野菜のうまみを引き出せる

...ってさ、これみな、出題者さま、あなたの日常生活?

 

■問題作成者として浮かび上がる人物像は、1.新人、2.帰国子女系、3.主婦(主夫)、の方が、文科省で、今回、試験出題のご担当となられ、優雅な日常を国民に披露なさっている...これに対して、日本中の真摯ひたむきな18歳受験生がつきあわされている...って気がしないか?