セミナーK-今日のふりかえり

今日の授業はこんな内容でした

【高3五】3/14(土)

【3/14土】

13:30-15:00

■春らしい良いお天気になりましたね。

 

【内容】

■数IIB1997本2微積分

■英語2017本6長文「長続きする友情」

■英語1990追2C整序

 

【ようす】

■なさってきていただいた甲斐あって、すばらしく快速に進ませていただきました。

 

■微積分は、実際の試験で割り振れる15分程度で解ききれたかどうかはともかく、奇を衒わずストレートに解ききることができたのではないかなと思います。

■「2つの放物線が2点で交わる条件は」と聞かれたら、交点=連立方程式として、できるxについての二次方程式の解が2つあればよいので、判別式(D>0)を用いてaの範囲を定めればよい、と、比較的気づきやすいでしょう。

■「じゃ、1点を共有する場合は?」とオマケで聞いてきたので、D=0とすれば、計算せずとも先ほどの解の両端がそのまま接する2つの場合で、計算不要でした。

■このときaがただ1つに定められたので、接点座標も算出してしまえば、接線の方程式は、基本のテクニックどおりにどうぞ。

■2つの放物線に囲まれた図形の面積も、「-1/6式」を使って、積分計算ナシでいきましょう。

 

■英語長文問題は「長続きする友情へのアドバイス」。いつもながら、出題者の、よく推敲された英文といい段落建ての整理のしかたといい、感心します(偉そうですみません。素直に尊敬します)。

 

■とはいえ、第5段落は、筆者特有の内容反復にチョット無駄を感じます。

また類義語重複を多用しており、

(1)maintain or save the freindship(友情を維持し救い上げる),

(4)recognize and accept that-節([that節の内容を]認め受け入れる)、

(4)graduate, move to~, or get married (卒業したり、~に引っ越したり、結婚したり)

...これは、説得力を増したい気持ちで同語の動詞を補充する心理からくるのでしょう。念入りな人柄からくる文体のくせかもしれないですが、「冗長になって読みづらい」なんて言わず、「受験生にとっては語彙のトレーニングになる」と前向きにとらえましょう。

 

■「友人のあの一言にムっとしたので、もう口をきかないことにする」というのはやっぱりよくないよね。友情は人生にとって大切だと位置付けたうえで、それを維持したり仲たがいしたときの修復方法を提案したりと、とても役立つ内容でしたネ。ぜひこの英文のアドバイスを意識して、こころがけなくては(・▽・

 

【お持ち帰り】

■数IIB2004本2「微積分」20分

■英語1997追2「英文法」15分

...目の前に時計を置いて、時間を決めてどうぞ。それでヤメてあとはセミK授業を聞くもよし、あらためて解きなおすのもよし。「とりかかる・手を付ける」「楽しんでみる」のが肝心ですよね。