セミナーK-今日のふりかえり

今日の授業はこんな内容でした

【高3クラス】6/26(土)

今日も教室にお越しいただき、ありがとうございました。
 
【内容】
センター試験 数学IIB 2005本2;三角関数
センター試験 英語リスニング2019本3B;会話と資料
センター試験 英語2006追3;要約
 
今日もめまぐるしく次々とこなしてもらいました。
 
「三角関数」は、やや複雑なものを取り上げ始めたところなのですが、今月はもう時間切れでしょうか。もう少しこの分野を続ける予定です。
 
三角関数の二倍角はよく使いますが、半角の公式をその場に応じて変形して使うという、やり慣れていないとピンとこない技法でしたが、センター試験レベルではいつものパターンです。
 
後半は二次関数のグラフを描いて、区間内で最大・最小、という通いなれた道だったのではないでしょうか。でも2つの放物線グラフを合成する必要がありました。この操作も、慣れないと時間を食われますので、よければ今日もう一度ゼヒ繰り返してみてください。
 
英語の2006追試問題ですが、3Cの話「霊長類の中で、ヒトだけが他の類人猿と袂を分かつような頭骨や咀嚼筋の遺伝的変化があった」...。進化の過程で運命が分かれた一場面でした。が、3Bの問1は、神に楽園を追われたアダムとイブの話が背景にありました。
 
出題者は意図しなかっただろうけど、この配置って、ちょっと意図的?
 
ボク、大学法学部で「英米法(アングロ・アメリカン法)」を学んだときに、興味深い話題を勉強したことがあります。
 
それというのは、「人の祖先は、他の霊長類同様、数百万年前に類人猿から分化した生物なのか、それとも、人は5千年前に神によって創造された生物なのか」
 
皆さんにとって結論は疑いようもないところでしょうか。この論点(?)、アメリカ合衆国中西部の州で、どちらも歴史的真実として議論が交わされ、州の公立高校で「進化論」を教えてはならないことを要求する訴訟も頻発した時期がありました。現在は、人の祖先について「両論併記」を認めることでひとまず平静ですが、しょっちゅう議論の火種が再燃します。