セミナーK-今日のふりかえり

今日の授業はこんな内容でした

【中3クラス】7/7(水)

今日もお越しいただき、ありがとうございました。今日は、中1の難問「地震」「火成岩」、併せて中3の試練「展開公式と平方根の混合式」でした。

 

【内容】

理科「地震波の計算」p2,3,4

理科「火成岩」p3,4

数学「展開公式と平方根の混合式」p1,2

 

「地震波の計算」。なさって来ていただきたかったp3が、どなたも一様に白紙でした...。

 

同じ白紙にも、

「考えたけどわからなかったので解答解説を聴こう」という、一度書いて消したふうな白紙と、

「見もしなかったし、そもそも開きもしなかった」という白紙があります。

 

いずれも心が痛みました。

 

「セミK」をずっとやってて、で、突き刺さるような、耐えるのがもう困難な、つらい瞬間です...。

 

一回チャラっと計算しただけでは答えが出ないので、段階を追って、小学生の「距離・時間・速さ」の式を次々と組み合わせるんですよ。これが中1の知恵です。

 

今日はさらに、数学「√を使って展開公式に代入」のパターン。

 

習ったばかりで、期末テストで苦しんだ2つの分野を、同時に使う合わせワザです。青森県立高校入試レベルではあまり出題されてこなかった分野ですが、セミKでは毎年、1学期期末に実施してます。高校数学で「中学でやっただろ」と言われて当然のように常識的に使うからです。

 

が、今年の教科書大改正で、教科書の練習問題に採用されました。

 

いや、それ以前に、√にいまだ慣れていない方もいらっしゃるようですネ。

 

この分野ってさ、「かけ算九九がわからないまま中学生になる」のが、もろ恐怖体験であると同様、中3の1学期の「「展開公式」と「平方根計算のキホン」とがわからないまま高校生になる」のって、やはり、まず県立高校は落ち、で、行った私立高校3年間の生活が暗黒となる恐怖体験じゃないだろうか。

 

しかもこの中3の1学期の時期ってさ、「中体連で悔いなく戦う」という親子そろって夢見るお気楽な時期と重なり、数学のキホンも英語「受動態」「現在完了」という過去分詞を使うキホンも、全部投げ捨てて部活に燃えるステキな時期なんですよ。

 

将来、もし、高校や大学を考えているなら、引き締めて学んでください。